脱水症状を防ぐ!年齢・性別に応じた水分補給のヒント
2025/07/13

脱水症状は、命に関わることもある深刻な状態です。年齢や性別によって脱水になりやすさや必要な対策が異なるため、それぞれに合わせた水分補給を心がけましょう。
基本は「こまめな水分補給」
のどが渇く前に水を飲むことが大切です。特に、起床時、入浴前後、運動前後、飲酒後などは意識的に水分を摂りましょう。大量に汗をかいた時や体調が悪い時は、スポーツドリンクや経口補水液で電解質も補給してください。
年齢別の対策
【乳幼児・子ども」】
体温調節機能が未熟で脱水になりやすいです。こまめに水分や母乳・ミルク、湯冷まし、麦茶などを少量ずつ頻繁に与えましょう。ジュースは控えめにしましょう。
また、環境調整も重要で、 温を適切に保ち、エアコンの風が直接当たらないよう注意しましょう。
ぐったり、おしっこの減少、唇の乾燥などが見られたらすぐに病院へ。
【成人】
日常生活や運動量に合わせて水分補給を。目安は体重×30~35ml例えば60kgなら1.8~2.1リットル程度です。
運動時は特に注意が必要で、運動前、中、後に分けて水分を補給しましょう。1時間以上の運動にはスポーツドリンクが適しています。
【高齢者】
喉の渇きを感じにくく、脱水になりやすいです。
食事以外に1日1~1.5リットルが目安 コップ1杯(200ml)を1日6~8回に分けて飲む習慣をつけましょう。
とろみ付けやゼリーも活用し嚥下機能が気になる場合は試しましょう。
周囲の見守りも重要で、本人が気づきにくいため、家族や介護者が飲水量や体調の変化に気を配ることが大切です。
性別の違いによる対策
性別による生理的な違いで、注意すべき点があります。
【女性】
妊娠中・授乳期は、通常より多くの水分が必要です。妊娠中は1日1.8~2.3リットルを目安に。塩分も適度に補給しましょう。
生理前後・更年期は、体内の水分バランスが変化しやすいため、意識的に水分を摂り、体温調整にも気を配りましょう。
【男性】
運動習慣・屋外活動などでの激しい運動や屋外での作業が多い場合は、特にこまめな水分補給と休憩を心がけましょう。スポーツドリンクなども活用してください。
脱水症状は予防が最も大切です。ご自身の状態に合わせた水分補給で、今年の夏も健康に過ごしましょう。
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